へーベルハウスの「パオ」は遊牧民の住まい[パオ(包)]から、
その名前をもらった家。
機能的な立方体をベースにしたコンパクトなデザインが
厳しい気象条件から家族を守り、家族の団欒を包み込みます。
グレード感のある割石調の外壁を採用し、
シンプルでありながら存在感のある佇まいを実現しました。
断熱性や遮音性に優れた構造体を活かし、オープンで無駄を省いた間取りは
家全体の規模はコンパクトでも「おおらかな、がらんどう空間」を確保。
縦にも横にも広がりのある がらんどう空間は、気持ちを伸びやかにするだけでなく
家族のお互いの気配を自然に伝える、まさに『パオ(包)空間』。
本当に大切なものだけに囲まれて暮らしたいという人のために無駄な装飾は排し、
必要以上につくりこまずに、住む人の自由な行為が空間のその時々の役割を
規定する、フレキシビリティの高い豊かな空間です。

