へーベルハウスの「かぜのとう」は、都会で自然を体感して暮らす家。
都会の中にあって、居住環境をクーラーなどの設備機器で調節することを最小限にとどめ、
家そのものが持っているチカラで自然の恵みを上手に取り込む都市型新三階住宅です。
屋上まで続く階段室はこの家の中心といえる場所。
見るからに力強く、ぶ厚い壁に囲まれたこの階段は、
ら旋を描くような幹事で屋上まで「塔」のように垂直に伸び、各階から取り込まれた風を
屋上のペントハウスの開口部へと導く「風楼」の役目を果たしているのです。
これは、中近東の酷暑の国にある「バドギル」という塔をモチーフにしたもの。
この塔から放出される風によって居室を涼やかすという発想。
建物の構造自体が自然のエアコンなのです。

